「うつ脱!」をガイドする心理専門家

働く人の「うつ」からの脱出=「うつ脱!」をガイドする心理専門家

うつ脱ガイド:森 耕一profileface50x120
鹿児島県出身
東京大学心理学専修卒業
・心理相談員(中央労働災害防止協会)
・産業カウンセラー(日本産業カウンセラー協会)
・キャリア・コンサルタント(日本産業カウンセラー協会) 
異文化マネジメント・コンサルタント
ビジネス・コーチ
Life Flyer (「うつ脱!」運営母体)主宰

25回目の引っ越し

子供の頃から引っ越しの連続だった。高校を卒業し親元を離れて大学に進学するために上京してからも転居を繰り返し、今まで25回引っ越し、26の住所を経験してきた。
社会人になってから、最初は日本の大手エレクトロニクス企業で10年間同じ職場だったが、結婚や子供の出生もあって、その間3回引っ越しをしてきた。イギリス駐在中も、プラント立ち上げプロジェクトの移動に伴ってバークシャ(ロンドン近郊)と北東イングランドと2ヶ所を転居、その後、日本に戻ってからも、アメリカ、スウェーデン、フランスのメーカー系企業を転々とし、その度に転居もしてきた。

転職と「うつ」回復

転職によってキャリアのステップアップもしてきたが、今までと全く異なる国や人種や文化に自分を適応させようといつも目一杯背伸びをしてきた。転職やキャリアアップの度にしてきた背伸び…適応努力が、しばしば強烈なストレスとなって自分に跳ね返ってきて、何度か「うつ」に陥った。「うつ」を繰り返すごとに、医師やカウンセラーや薬にだけ頼るのではなく、古今東西の文献を読んだり代替医療の療法を試したりして「うつ」からの脱出を図りながら、心の体質改善のための色々な方法を自分なりに身につけ、独自の回復プログラムをまとめてきた。

フラワーセラピストの妻

「うつ」脱出の試行錯誤にあたっては、妻の貢献も大きい。妻はフラワーセラピストとして、心の悩みを抱えた数々の女性(男性も含む)を癒してきた。今回公開した「うつ脱! 」のエクササイズのうち幾つかは、自分自身で試行錯誤してきただけではなく、妻の主宰する心の癒やしの場で、様々なクライアントに実践的に使われブラッシュアップされてきたものだ。

キャリアとメンタルヘルスマネジメント

日本や欧米資本のエレクトロニクス、産業機器、自動車部品メーカー企業で、海外進出、工場移転や統廃合、アジアあるいは日本事業部門の経営責任者、M&A後の事業・業務統合プロジェクトといった分野でマネジメントとして働いてきた経験の中、メンタルヘルス上の問題を抱える様々な職種の人々を個々に支援したり、職場での従業員支援プログラムを展開して、現場から多くを学んできた。特に、外資系在日企業での異文化コミュニケーション、異文化マネジメント、また、それに起因する職場のストレス・マネジメントとメンタル・ヘルス・マネジメントに経験が深い。

新たな使命

現在は、マネジメント当事者の立場から離れ、新たな天職として、働く人のメンタルヘルス支援と推進を使命とするLife Flyer事業を立ち上げ、個人のレベルから企業や社会のレベルまでを対象に、働く人達の心の健康と幸福を回復させるための、幅広い活動を展開し始めた。

トライアスロン

これまでの人生の中で最高の経験は、 45歳で始めたトライアスロンで、200 kmを超える幾つものロングレース(宮古島、佐渡島、 アイアンマン五島など)に参加し完走してきた事だ。そこで学んだ事は、今、目の前のこの一歩一歩を確実に踏みしめながら前に進んで行けば、遠く遥か彼方の目に見えないゴールであっても、いつしか必ず辿り着くということを身に染みて体感した事だった。

脳内麻薬

200kmを超えるレースを完走するには、苦痛と快感が織り交ざった日々のたゆまぬ訓練が必要だ。痛みの無い日は無い。
長いレースも中盤以降にさしかかり、自転車のパートで、エネルギーも途切れがちになり始めた頃、直線の下りにさしかかり筋肉を安めながら猛スピードでを駆け下りる時、脳内麻薬が沸騰する瞬間がやって来る。快感という言葉で語れる感覚を超えたエクスタシーの世界。

大勝負の興奮と恍惚、失敗や挫折の苦悩と煩悶……喜びと苦しみに色どられた日々……。半生を振り返って自分のしてきた仕事や駆け抜けてきた人生も、これに似ていると感じている。

趣味はギター(ロックやポップス)とアート(ホームページやブックレットのイラストの原画はほとんど自分で描いている)

Copyright(c) 2014 Life Flyer All Rights Reserved.