うつ病の症状を診断する3つのポイント

2014-12-12

あなたはこんなことで悩んでいませんか?tired

  • 今こころの中に抱える悩みや苦しみ・辛さは精神的な病気のせいなのか?
  • 今自分は病的な状態なのか?どこから病気でどこまで健康と言えるのか?
  • この辛い症状はうつ病のせいなのか?
  • 治療を必要としているのか?
  • そして治療すれば治るものなのか?

心に問題や悩みを抱えること、それ自体が病気のせいであるとは言えません。
しかし、その心の辛さ・苦しさについて、病院での診察や心理テストを受けて、うつ病の症状と判定されるような病的な状態にあるのかどうか、判断するポイントが3つあります。

項目うつ病の症状と判定する3つのポイント

腕時計1) 耐えられない辛さ

自覚症状として耐えられないほどの辛さを訴えたら、うつ病と診断される可能性が高いでしょう。

2) 自力で抜け出せないような無力感

苦しみや辛さが、誰かの助けを借りなければ解消できそうにもないほどのレベルにあれば、うつ病と診断されるでしょう。

3) 長期的・漫性化

うつ病では、症状が一時的ではなく慢性化しているという点も診断基準のひとつになります。

いずれにせよ、うつ病は自分で自覚できる症状から判断されることがほとんどです。3つのポイントをそれぞれ見てみましょう。

項目1) 耐えられない辛さ

うつ病の症状と判定するポイント(その1)

ipad walkerあなたは、苦しみは耐えて頑張り通しなさい、というしつけを小さいときから受けてきたでしょうか?
あるいは耐え抜けば、事態が必ず切り開けるといった人生哲学も聞かされてきたのではないでしょうか?

生まれつき生真面目で周りになんとか適応しようとする傾向の強い人は、根を上げずに頑張りぬこうとします。
しかし抑えつけてきた本当の感情や意識が、耐えきれなくなって精神的な回路が切れてしまうことがあります。
これがこころの中の苦痛となって表出して、あなたを苦しめることになるのです。

耐えられないほどの辛い自覚症状があるのなら、まずは診察を受けるか、あるいは診断テストを試してみましょう。

項目2) 自力で抜け出せないような無力感

うつ病の症状と判定するポイント(その2)

誰かの助けを借りなければ苦しみ・辛さが解消できそうにもないレベルに達するようだと、うつ病と診断される可能性が高くなります。
あなたのその辛さは、ひとりで戦うのが無理なほど重く深い苦しみでしょうか?
苦しみや痛みはひとりの胸にうちにしまっておくもの、というしつけや教育がなされてそれが身にしみついている人にとっては、 他の人より頑張って一人で耐え続けてしまいます。
でもやがてそれにも限界がやってきます。人間に忍耐力は無限ではないのです。

mac searcherまずは身近な人に相談してみましょう。
相談すればたいていアドバイスが返ってきます。
アドバイスはほとんどの場合、アドバイスする人によって次の4つのパターンに分かれます。

「気のせいだから、気にしないで無視してやり過ごしてみたら?」
「真正面からぶつかって耐えて頑張れ!」
「病院に行って見てもらったら?」
「頑張るのを止めて休養したら?」

相談すれば殆どの人が色々なアドバイスしてくれますが、あなたの本当の苦しさの程度をそのまま感じることはできません。したがってアドバイスに忠実に従う必要はありません。大事なのは、自分の気分を自分で再確認することです。

自力でいまの辛さ・狂しさから脱け出すことができるような気がするでしょうか?それとも自力では抜け出せないように感じているでしょうか?

  • できれば何かに頼りたい。
  • 人のアドバイスか、医師の指示か、薬か、心理療法か?
  • いずれにせよ、何かに頼らないと、自分の力だけでは回復しそうにない.
  • そもそも自分の中で治そうとする意志の力が湧いてくるような感じがしない。

そんな風に何かに頼らなければ自分の力だけではとても耐えられないと感じられるようだったら、病的なレベルに達している可能性が高いでしょう。

診察や心理テストを受ける前に「辛くて耐えられない」と感じていたらそれがうつ病の「自覚症状」というものです。病院に行ったとしてもうつ病かどうかの判断基準は、患者の自覚症状に頼っています。

項目3) 長期化・慢性化した苦痛

うつ病の症状と判定するポイント(その3)

びっくりどんな人でも人生には、苦しみや辛さを引き起こすような事件や出来事が必ず起こるものです。
しかし、普通は苦しみや辛さの原因がなくなると数時間から数日で苦しみや辛さが消えるものです。それが健康的な状態と言えます。
つまり、健康な感情の回路では、原因→結果が短かい時間で結びついていて、苦しみや辛さの原因がなくなると数時間から数日で結果が消えるのです。
その場合は慢性的な「症状」とは言えないので、うつ病とは判定されないでしょう。
むしろ健康的な一般の感情の起伏に過ぎません。

これとは逆に、病的な反応では、原因が消えても原因→結果という反応回路がいつまでも回り続けてしいます。
あるいは、無視できるほどの小さな原因でも、やはり原因→結果という反応回路が過剰反応して回ってしまいます。
結果として、苦しみ・辛さに四六時中晒されるので神経回路が緊張しっぱなしで疲れ切ってしまい、しまいには耐えきれなくなって回路を遮断してしまうわけです。
直接の原因が無くなっても、2週間以上苦しみや辛さの症状が続いて慢性化しているようであれば、病的と言えます。

うつ病では、症状が一時的ではなく慢性化していることも診断基準のひとつになります。
いまの苦しみ・辛さが2週間以上連続して続いているようたっだら、、まずはうつ病の診断を受けてみましょう。

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項目うつ病の症状と判定する3つのポイント:まとめ

地球を背負う1)耐えられない辛さ
2)自力で抜け出せないような無力感
3)長期化・慢性化した苦痛

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